ﾘｸは『竜一君の部屋』。自分でﾘｸ要求しといてあれだがもう勘弁してください。←
俺が背景苦手だと知っていてﾘｸしたのだろう。会長のｻﾄﾞな一面を垣間見ました。←←
竜一君の後ろの変な模様は椅子の背もたれだからね。何このｾﾝｽの悪さ。
これ部屋ね！もう俺知らないからね！俺に背景描かせるとこうなるよ！覚えといてね！
以下痛々しい妄想。略してI（以下）I（痛々しい）M（妄想）。←
竜一君は１７歳でしたよね？本来なら高校生ですよね？学校行ってるのかな？←
なんてｺﾄ考えてたらいつの間にか勉強させてた。小夏という名の家庭教師つき。
竜一君は勉強があまり出来ないといい。
そして小夏が「竜一様、そんな問題も解けないんですか？」とか言っちゃってればいい。←
珍しく小夏優勢だね。妄想万歳だね。
さり気にﾈｸﾀｲがぶたさん柄だよ。そんな設定らしいから。
しかし髪色が完全に設定無視。ごめん、俺の中の小夏の髪色はこんな感じなんだ。←
どうぞ煮るなり焼くなりｺﾞﾐ箱に投げ捨てるなりしてください。